2004年11月05日

自然と人間のこれから?

下種の勘繰りという言葉があるが、
私という人間はまさにその下種である。
(あれ?『下衆』の勘繰りかな?)

というわけで、ブッシュの事も香田さんの事も、
全く書く気がしないのに、
『スギヒラタケ』に関しては飛びついてしまった。

スギヒラタケで死亡、「謎」に国が緊急調査班(PCのみ)である。

--引用--

研究班は、スギヒラタケを食べて、原因不明の急性脳症が起きた患者、死者などの血液、脳髄液を調べているが、これまでに、細菌やウイルスの存在を示す検査結果は出ていないという。

今月2日現在で8県で46人、うち14人の死亡が確認されている。46人のうち43人が、食用キノコのスギヒラタケを食べ、腎機能に障害を持っていることが判明している。

--以上引用--

滅多なことを言うもんではない、と思われるのは当然だが、
スギヒラタケ、である。
これが長い間食され、
さらに「食用」として販売されてきたのであったとすれば、
今年になって急にこのような事態を引き起こした事自体が非常に不自然である。

以前から少しずつニュースを気にかけてはきたが、
それが2ヶ月が経過しようかという時期になって、まだ解明されていないとすれば、
そこにはなんらかの『ありえない』事態が起こっているとは考えられないだろうか?

もちろんオカルト好きな私の意見なので、思いっきりそちらに傾いての考察である事は間違いないのだが、
それにしても、『突然』すぎないだろうか。
そもそもこれだけの期間、専門機関が研究をしていたとすれば、
過去同症状で亡くなった方のデータが出ていてもいい頃である。
それに限っては一切報道されていないわけで、この線は非常に薄い。
つまりやはり、今年になって急に、この奇怪な現象が起こった、
もしくは今年になって飽和状態に達した、という事なのではないだろうか。

飽和状態。
そう、人間に毒として作用する何らかの原因が徐々に蓄積され、
今年、完全にその作用を働かせるに至った。
そう考えてしまうのは大げさな妄想でもないはずである。

これだけ人間が、自分たちの住む環境をカスタマイズし、
便利に暮らすことを優先してきたのにもかかわらず、
生態系以上に、生命体そのものが変化しない方がおかしい。
彼らは環境を変えられない代わりに、自らを環境に合わせて進化させるしかないのである。
それが人間にとってどうであるかは、当然考慮されるべきところではない。
彼らは生き抜く事だけを優先しなければならないからである。

たまたま今、このニュースが継続して取り上げられているだけで、
おそらくまた現れていない、もしくは発見されていない自然界での変化はおそらく数限りないことだろうと思う。
それを考えると自分が今こうして、安全に平和に生きている事どころか、
呼吸をし、ものを食べて生きている事そのものが、
奇跡的なことなのだと痛感させられるのである。

早く原因が解明されるのを願うと同時に、
人間もこれから、自らが自然に与えた影響と共存していく方法を考えなければいけないのだと強く実感した。
posted by マタロコ at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ■時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/966121

この記事へのトラックバック